善玉菌・悪玉菌・日和見菌の最適バランスは約2.1.7といわれています。善玉菌のエサになる乳酸菌をとるをオススメいたします。
通常の乳酸菌は熱や胃酸に弱く死滅してしまいます。
そこで、このたびプロテインにプラスしたのは業界でも高度に濃縮殺菌のなされた
熱・胃酸につよいビフィズス菌をプラスしました!
ぴゅあ は他とここが違う!
★耐熱・胃酸に強い処理をした菌を使っているため、腸まで届く!(生きた乳酸菌のほとんどは胃酸で死滅分解されています)
★赤ちゃん由来のビフィズス菌!(人には人の乳酸菌が相性が良いといわれ、大手薬品会社が取り扱っているビフィズス菌のほとんどが人タイプです)
★一度に30億個の殺菌ビフィズス菌(死菌のため善玉菌のエサとなり、腸内環境をサポートします。)
※ヨーグルト1つに乳酸菌10億個の場合(乳等省令による基準値より)
●健康美の世界大会(アメリカ、ハワイ開催)「ベストボディ・インターナショナル2016」グランプリ
●健康美の日本大会「ベストボディ・モデルKOBE2015」グランプリ
真多陽輔(さなだようすけ)
★無着色・無香料・合成甘味料・保存料不使用
★加熱・胃酸に強いビフィズス菌を 30億個配合!
★(プレーン)ミルク風味&乳酸菌配合なので ジュースやアイスコーヒーとオリゴ糖を混ぜて飲むことでさらにやさしいプロテインにしたかったからです。
★冷え性の方の為に、コーン・かぼちゃ・ミネストローネなどのスープや温かいドリンクにも入れられる(ホットの場合はまず少量のお湯や水にミルサーなどで溶かされることをお勧めします。)
冷たく飲む ←動画
温かく飲む ←動画
お客様の声 (お客様の声は効果や実感を保証するものではありません。またこちらは医薬品ではありませんので、大量に摂取したからと)
40代 女性 モデル(夜に飲んで次の日の朝からお肌しっとりしてきました)
60代 女性 主婦 (デコルテに乳液や化粧水をぬっていた乾燥が、ぬらなくてもよくなりました♪)
60代 女性 主婦 (糖尿病の数値が安定してきました。)
80代 女性 (リウマチの痛みが軽減して、毎日がうれしくなってきました。)
80代 女性 (食事も小食で内臓の手術もしたため、肉が食べづらいのでプロテインで補っています。便秘がスッキリしました)
その1【守る】
私たちは「呼吸」により、酸素を体内に取りこみ、栄養素からエネルギーを生成しています。その過程で約2%の酸素が酸化力の強い活性酸素に変化してしまいます。これが、体内のタンパク質や脂質、DNAを酸化することにより、お肌のシミやシワの原因になります。 しかし、ホエイタンパク質には、活性酸素から身体を守る働き(抗酸化作用)を持つ「グルタチオン」を増やすといわれています。また、この働きは、肌老化だけでなく、生活習慣病の予防効果にも期待が高まっています。
その2【出す】
私たち人間の「腸」には、脳に次いで多くの神経細胞があり、「第二の脳」とも呼ばれる重要な器官です。その場所が、便秘、つまり、有害物質が充満した状態になると、栄養素の吸収や代謝を妨げます。 BR-108のような殺菌された「乳酸菌」は、 ①腸内環境が善玉菌の住みやすい土台つくりに。 腸内のバランスが整う腸美人になり、超美人になるための土台ができます。
その3【整える】
ホエイに含まれる乳清タンパク質(βラクトグロブリン・αラクトアルブミン)は肌荒れやニキビを改善する抗炎症作用があります。 また、ホエイタンパク質には、自然な眠りへのサポートをしてくれる働きもあります。良質な睡眠は、心を整えるだけでなく、代謝を促進する成長ホルモンの分泌も促されるため、ダイエット効果も期待できます。
ミルク由来のプロテインには乳酸菌のにエサとなる乳糖がございます。スプーン一杯に50ccのお水でそのまま♪
白血球のもととなるといわれる成分をもつバナナでスムージーや
または野菜、フルーツジュース、スムージー、またはオリゴ糖などビフィズス菌のえさになる食べ物と一緒に取られるのもオススメです♪
●名称/粉末タンパク食品 ●原材料名/乳タンパク、乳酸菌末(デキストリン・ビフィズス菌)
※合成甘味料、保存料、乳化剤不使用
※原産国カナダ
※アレルギー 乳
500g 5000円+税
※本品は、大量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
■どうしてこの乳酸菌配合のプロテインをつくろうと思ったの??
それはダイエット中の女性に多い野菜をメインで食べていたり食事バランスの乱れからくる、肌荒れ・便秘・抜け毛がひどいとの相談から、何とか力になることはできないかな?と考え、美しくなるためのダイエットなのに不健康な事をしたくない!というところからスタート。
ダイエットを成功させるにあたって特に気になるのがカロリーです。カロリーがオーバーしてしまっては痩せるどころか太ってしまいますので、朝・昼・夜の一日を通してカロリーに気を使われる方が多いのではないでしょうか?ダイエットを成功させるためにオススメは基礎代謝分を目安とすること。
体重×2.0=基礎代謝のめやす。(体重の減少とともに計算しなおします。)
そこで食べる順番ダイエットでも話題のローカロリーな野菜中心生活・・・。
たんぱく質が不足しがちになります。
たんぱく質は、肌や筋肉、骨などからだを構成する重要な栄養素の一つで、不足すると代謝が低下して、カロリー消費が減少するといわれています。
人は空腹を感じると、体にある筋肉や脂肪といった組織を分解して栄養として使おうとします。
偏った食事でのダイエット中に経験する肌荒れや便秘なども栄養不足が原因の一つの場合もあります。また、筋肉が分解されて、リバウンドしやすい体質を生み出してしまいがちです。
また、私自身大の健康オタクで、からだにやさしい食べ物が好きです。
ですので、食べ物や飲み物を買う際には保存料、合成甘味料などの添加物を気にしてしまいます。
もっとからだにやさしくて、もっと中からからだを健康にそして美しくできるものはないのか?と日々探しました。
なかなか見つけることができず、そんなことなら自分で作ってしまおう!と思うようになりました。
また、 こちらのビフィズス菌は、「赤ちゃん由来の殺菌乳酸菌」でそれまでは生きて腸まで届いて働くというということが通説であった業界で、殺菌処理かつ高度に濃縮されたビフィズス菌を配合!
そのため、クッキーやパンケーキ等に入れて育ち盛りのお子様や、お肉はちょっとというおじいちゃんおばあちゃんのおやつにも。
冷え性の方には温かいスープに加えてお楽しみください♪